SNS運用に関する3つの課題

✔︎ Instagram用の写真を数多く撮影するのが難しい

どのようなシチュエーションでどのように写真を撮影したら良いかわからない。

✔︎ プロのカメラマンに依頼するには枚数が少なすぎる

Instagramの写真数枚のためにプロカメラマンに依頼するのはコストがかかりすぎる

✔︎ 担当者を雇用するほどの業務量はない

一人雇用するとコストがかかりすぎる

SNSが重要な理由

✔︎ ハッシュタグ検索

「Google検索ではなくで商品・ブランドを調べる流れ、特にミレニアル世代、Z世代へのアプローチにはSNSが必須である」

SHIBUYA109 labの「ハッシュタグ(#)」に関する意識調査によると、around20(20歳前後)の女性の8割が検索エンジンよりも「インスタ」で検索している。

参照元:SHIBUYA109『SHIBUYA109 lab./MachiTag共同調査』

✔︎ 広告を信頼しない

「広告を信頼しないというユーザーの動向があり、口コミやUGCを作ることでブランドの信頼感を向上させることができる」

2022年6月から、通販の注文時に内容を確認する際の表示がより明確になり、積極的な広告配信を行う定期便は、誤認させる表示により年々クレームも増加している。

参照元:消費者庁『消費者の皆さんへ ~令和3年改正のポイント解説~』

✔︎ Cookieの利用制限

「Cookie利用制限により、自社リストの獲得の重要性が増している。特にSNSによる直接ユーザーとの繋がりが重要である」

EUにおけるGDPRなど個人情報に関わる法規制の強化が世界中で進み、日本では、2022年に個人情報保護法が改正され、クッキー規制によってリターゲティングの配信などが困難に。

参考:総務省『サードパーティデータを利用した広告に対する規制の方向性』

米国におけるDNVBの潮流

Digitally Native Vertical Brand

1980年〜2000年初頭生まれの
デジタルネイティブ世代に対し、
バーティカル市場(ニッチな市場)において、
商品やサービスを販売するブランド」を指す。

日本でも、よりブランドの「世界観」が重視される傾向へ
「世界観」を表現するクリエイティブが求められる時代となっている。

商品写真の重要性

たかが物撮り、されど物撮り

「商品画像」重視の傾向

10〜30代の女性4,404名を対象に行われたコスメのEC利用に関する調査の結果、「商品ページで商品画像を重視する」と答えた人は10代〜30代のいずれの世代でも半数を超えています。

不満の原因にもなりやすい

『Digital Commerce 360』と「Bizrate Insights」が1,000人のEC利用者を対象に2019年に行った調査の結果、半数近くの人が「商品画像が少ない」ことに不満を持っていることがわかりました。

イベント・シーズンに合わせた写真撮影

シーズンやクリスマスやハロウィンなどのイベントに合わせた撮影も可能です。

InstagramやTwitterなどのSNSに使用する写真からECサイトのバナーに使用する写真まで幅広くご活用頂けます。

サブスクリプションプラン撮影例「ワイン」

サブスクリプションプラン撮影例「コスメ」

他社料金

A社

月額20万円

月間8投稿
×ユーザー対応
×オンラインMTG
契約期間6ヶ月

B社

月額30万円

月間12投稿
◯ユーザー対応
◯オンラインMTG
契約期間6ヶ月

C社

月額50万円

月間26投稿
◯ユーザー対応
◯オンラインMTG
契約期間6ヶ月

AirPhoto料金

小規模D2C事業者のための商品写真特化型
”SNS用サブスクリプション!
写真撮影に特化したInstagramの運用支援

基本プラン

写真撮影のみ

Aプラン

月額8万円(月間16枚)

Bプラン
月額5万円(月間8枚)

Cプラン
月額4万円(月間4枚)

1.ブランドイメージに最適なスタイリング写真をスタジオで撮影、納品

2.原則として投稿作業をご自身で行っていただくことで、コストを可能な限り抑えます。

 

オプション1

運用代行

Aプラン

月額10万円(月間16投稿)

Bプラン
月額8万円(月間8投稿)

Cプラン
月額6万円(月間4投稿)

1.投稿する文章についても作成を代行します。

2.フォロー/いいね/DM対応など 投稿以外の運用はご自身で行っていただきます。

3.投稿内容を事前にご確認いただきます。

オプション2

イベント出張撮影



出張1回につき5万円

1回の出張につき2時間の撮影を想定しております。また、出張は東京都内に限ります。その他地域に関してはご相談ください。

 

ポップアップや展示会、その他イベントなど、ブランド初期の販促活動の様子を出張撮影。

1.諸条件
・契約期間は3ヶ月〜とさせていただきます。
・撮影する商品の送料(往復分)はご負担ください。
・家具等の大型商品についてはお受けできない可能性がありますので事前にお問い合わせください。
・撮影対象商品は弊社スタジオにて、善良なる管理者の注意義務を持って管理いたしますが、品質については保証いたしかねますので、ご了承ください。
・撮影した写真は、弊社webサイトのギャラリー(https://airphoto.jp/gallery)及びスタイリング診断の結果に表示させていただきますので、ご了承ください。

2.撮影のディレクションについて
・月に1度、30分のオンラインMTGにてディレクションの打ち合わせをいたします(不要な場合は必須ではありません)。
・お申し込み後初回のMTGにて、撮影に関して商品に施してよい加工(水に濡らす、ラベルを剥がす、中身を出す、等)を確認させていただきます。

3.納品について
・毎月20日までにお申し込みいただくと、当月から納品可能です(当月末に当月分を納品)。
・毎月21日〜末日までにお申し込みいただいた場合には、翌月からの納品とさせていただきます。
・納品方法:Google Driveにてファイル共有させていただきます。

4.決済について
・クレジットカード払いもしくは請求書払いにてお願いいたします。

©️AirPhoto Co., Ltd.